新横浜駅徒歩1分の婦人科クリニック 低用量ピル・子宮頸がん検査・生理のお悩み検査・治療

横浜市港北区新横浜3-6-1  SRビル5階

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バルトリン腺治療

バルトリン腺にできる「できもの」としてバルトリン腺のう胞バルトリン腺膿瘍があります。バルトリン腺に菌が侵入して感染を起こすとバルトリン腺炎バルトリン腺膿瘍を形成します。それと共に外陰部が腫れ、強い痛みを伴うことがあります。治療として腫れている部分の膿(うみ)を出すことですぐに痛みが軽減します。

●当クリニックでは、再発率の少ないバルトリン腺開窓術を20分程度の時間で行いっています。腫れて痛みの強い方はご相談ください。

バルトリン腺のできもの

バルトリン腺とは(役割)

バルトリン腺は、腟の入口から1~2㎝ななめ奥位置するエンドウ豆大の左右一対の分泌腺です。性行為を滑らかにするための粘液を分泌する役割をしています

腟の入り口には分泌液を排出する2mm程度の大きさのバルトリン腺開口部(管)がありますが、普段は肉眼で見ることはほとんどできません。

バルトリン腺の症状

バルトリン腺のう胞:

分泌液を排出する管が詰まると管の中に粘稠性の分泌液がたまり、のう胞を形成します。

バルトリン腺のう胞の多くはバルトリン腺そのものが腫れるより、分泌物を排出する管が腫れて大きくなったものです。

腟の入り口付近がピンポン球くらいに腫れることがありますが、痛みが無い事もあり、排出する管の詰まりが解消すると腫れは治まります。内容液は無色透明な粘液です。

バルトリン腺炎:

分泌液を排出する管に大腸菌・ブドウ球菌・連鎖球菌などの菌が侵入して炎症を起こすと、腟の入り口付近が赤く腫れ、痛みが現れます(急性期)。

以前は淋菌という性病が原因となっていましたが、現在では大腸菌・ブドウ球菌・連鎖球菌などの菌が主体と言われています。

バルトリン腺膿瘍(のうよう):

バルトリン腺炎がさらに進行し、炎症が排出管の奥に波及するとバルトリン腺内にも膿がたまり、外陰部の発赤・腫れ・痛みが強くなります。立ったり座ったり、歩いたりするだけで痛みがあります。

バルトリン腺の治療

急性期の痛みが強い時期には抗生物質鎮痛剤を投与します。

膿瘍を形成した場合は穿刺切開開窓術により排膿し、痛みの緩和します。

■当クリニックで行っている治療 

CO2レーザーを用いて切開開窓術を行っています。

外陰部は血行が豊富で出血しやすい場所ですが、CO2レーザーは止血効果に優れているため、切開しても出血量は少なく、処置時間が短く済むメリットがあります。

診察の上、どの治療法が直ぐに症状緩和につながるか、通院の予定も含めてご相談しております。

バルトリン腺穿刺術(針による穿刺)
  • 腫れてのう胞液が溜まっている部分に針を刺して溜まった粘液や膿を吸い取ります。これにより腫れがなくなり、痛みも軽減します。
  • すぐに行うことが可能ですが、穿刺した針穴は直ぐに閉じるため再発することがあります。
バルトリン腺切開術(CO2レーザー使用)
  • 腫れて粘液や膿が溜まっている部分にレーザーで切開を入れます。穿刺術よりも溜まっている膿をより確実に排出することができ、腫れが小さくても切開することが可能です。しかし、切開部分が閉じると再発することがあります。
  • 処置時間は10分程度です。
  • 切開術後は術後の状態確認のため、2週間から3週間を目安に通院をしていただきます。
バルトリン腺開窓術(CO2レーザー使用)
  • 穿刺や切開を行っても何度も再発する場合に行います。
  • 腫れて粘液や膿が溜まっているのう胞壁の一部をレーザーで楕円形に切除します。窓のように穴を開けることで、バルトリン腺内の粘液や膿を持続的に排出することができます。
  • 開窓術後は術後の状態確認のため、2週間から3週間を目安に通院をしていただきます。

バルトリン腺開窓術は局所麻酔で行えます。

バルトリン腺の分泌機能を残すことができます。

穿刺術や切開術より再発率を低く抑えることができます。

 

開窓術は約20分くらいの治療時間を要しますので、開窓術の治療適応になるかを診察の上、後日予約とさせて頂くことがあります。

※開窓術はバルトリン腺の腫れている部分が炎症で大きくても、嚢胞液が溜まっている部分が3㎝以上なければ開窓術はできません。

診療時間の午後4時~午後5時の間に来院された場合、当日にCO2レーザーが可能です。

※バルトリン腺膿瘍の大きさによりますので、診察の上、治療法をご相談します。

 

バルトリン腺嚢胞摘出術

バルトリン腺開窓術を行っても再発する場合に行なわれます。

バルトリン腺を摘出する手術のため入院が必要となり、病院で行います。その場合には紹介状をお書きしております。

治療費用(保険適応)

保険 3割負担  
バルトリン腺開窓術 11,480円(診察料、治療費、薬代含む)

治療後、出血を認める場合がございますので、ナプキンをご持参ください。
レーザー治療には安全を期しておりますが、念のため眼を保護するためのタオルをご持参ください。

  診療日 / 診療時間

診療日
 
午前××
午後××
診療時間

午前 10:00~13:30
午後 15:00~18:30

休診日

木曜日・日曜日・祝日

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