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横浜市 子宮がん検診

横浜市の子宮がん検診|新横浜駅1分・予約不要で当日受けられます

最終更新日:2026年8月16日

横浜市の子宮がん検診(子宮頸がん検診)は、年齢によって検査の種類と自己負担額が決まっています。

  • 20〜29歳 … 細胞診 1,360円(無料クーポンをお持ちの方はご持参ください)
  • 30〜60歳 … HPV検査単独法 2,000円
  • 61〜64歳 … 細胞診 1,360円
  • 65歳以上 … 細胞診 無料

アイレディースクリニック新横浜は、横浜市がん検診の実施医療機関です。予約は必要ありません。ご都合のよいときにご来院いただき、受付で「横浜市のがん検診を受けたい」とお伝えください。

【30〜60歳の方へ 大切なお知らせ】

HPV検査を受けるには、横浜市から届く「受診券バーコードシール」が必要です。シールをお持ちでないと、ご来院いただいても検診をお受けいただけません。

お手元にない方・なくされた方は、受診の前に横浜市へ再発行を申請してください。発行まで3週間程度かかります(このページの「シールが届いていない・なくしてしまった方は」をご覧ください)。

横浜市 子宮がん検診対象者は、どんな方ですか

横浜市に住民票のある20歳以上の女性で、職場の検診など、ほかに受診の機会がない方が対象です。細胞診は2年度に1回、HPV検査は原則5年に1回受けられます。

● 横浜市に住民票のある20歳以上の女性

● 職場の検診など、ほかに受診の機会がない方

● 前回の受診から、規定の間隔があいている方

※ 現在治療中・経過観察中の方は受診できない場合がありますのでご相談ください。

※ 子宮頸部異形成などで通院中の方は、「検診」ではなく保険診療での経過観察になります。

年齢によって、受ける検査が違います

横浜市は令和7年1月から、30〜60歳の子宮頸がん検診を全国に先駆けてHPV検査単独法に切り替えました。同じ「子宮がん検診」でも、年齢によって検査の種類・費用・受診間隔・必要な持ち物が変わります。

 

年齢    

検査     

受診間隔    

自己負担   

受診券シール

20〜29歳

細胞診

2年度に1回

1,360円

不要

30〜60歳

HPV検査(単独法)

原則5年に1回

2,000円

必要

61〜64歳

細胞診

2年度に1回

1,360円

不要

65歳以上

細胞診

2年度に1回

無料

不要

◆ 年齢の数え方が、検査によって違います

● 細胞診(20〜29歳・61歳以上)… その年度内に対象年齢になる方を含みます

● HPV検査(30〜60歳)… 受診日の時点で30〜60歳である必要があります

そのため、受診日に29歳で細胞診を受けた方は、同じ年度内に30歳になっても、その年度にHPV検査を受けることはできないことがあります。

30〜60歳の方は「受診券バーコードシール」が必要です

横浜市の子宮頸がん検診でHPV検査を受ける30~60歳の方は、次の2点が必要です。

  • 横浜市から郵送される「HPV検査のご案内(受診券バーコードシール)」
  • 本人確認書類(マイナ保険証など)

受診券バーコードシールをお持ちでない場合は、横浜市の検診としてHPV検査を受けることができません。

受診券を紛失した方や、届いていない方は、事前に横浜市へ再発行を申請してください。

また、シールに有効期限はありませんが、特に受けていただきたい時期に合わせてお送りしているものですので、お手元に届いたらお早めにご受診ください。

シールが届く時期と色

対象になる方              

発送        

シールの色

節目年齢になる方(年度内に30・35・40・45・50・55・60歳になる方)

毎月(誕生月の月末に発送)

白色

前回のHPV検査が「要追跡検査」だった方

前回の検査から約1年後

水色

横浜市に転入された方

年2回(7月下旬・2月下旬)

白色

シールが届いていない・なくしてしまった方は、再発行を申請してください

受診券バーコードシールを紛失した方・まだ届いていない方は、再発行を申請できます。

受診券バーコードシールの再発行

  • 申請先① 横浜市電子申請フォーム(横浜市「子宮頸がん検診 HPV検査」のページからお進みいただけます)
  • 申請先② 横浜市けんしん専用ダイヤル 045-664-2606
  • 受付時間 8時30分〜17時15分(日曜・祝日・年末年始を除く)
  • 発行まで 3週間程度(ご自宅へ郵送されます)
  • 費用 無料
◆ 「要追跡検査(1年後のHPV検査)」の方は、届いてから3か月以内に

前回のHPV検査で「HPV陽性・細胞診は異常なし=要追跡検査」となった方には、前回の検査から約1年後に水色のシールが届きます。

お手元に届いたら、遅くとも3か月以内にHPV検査をお受けください。当院でお受けいただけます。

受診の日に持参するもの

本人確認書類(マイナ保険証など)は、すべての年齢の方に必要です。30〜60歳の方はこれに加えて受診券バーコードシールが必須で、無料クーポンが届いている方はクーポン券をお持ちください。

☐ 本人確認書類(マイナ保険証・健康保険証など)…… 全年齢の方

☐ 受診券バーコードシール…… 30〜60歳の方は必須

☐ 無料クーポン券…… お手元に届いている方

☐ 自己負担金(現金・クレジットカードがご利用いただけます)

※ 検診票・問診票は当院でご用意しています。ご自宅で書いてきていただく必要はありません。

当院での受け方(予約は要りません)

アイレディースクリニック新横浜では、横浜市の子宮がん検診に予約は必要ありません。診療時間内にご来院いただき、受付で「横浜市のがん検診を受けたい」とお伝えください。土曜日の初診の方のみ、お電話でのご予約が可能です。

当日の流れ(受付から会計まで)

  1. 受付 「横浜市のがん検診を受けたい」とお伝えください。検診票(問診票)をお渡しします。
  2. 記入 5分ほどで書き終わる内容です。書き方が分からないところは受付にお尋ねください。
  3. 診察・検査 内診台で子宮の入口をやわらかいブラシでこすり、細胞を採ります。採取そのものは1〜2分です。
  4. 会計 現金またはクレジットカードでお支払いいただけます。

※ 混雑状況によって、お待ちいただく時間は前後します。

生理中でも受けられますか

経血が多い日は細胞が採りにくく、正しく判定できないことがあります。出血が落ち着いてからのご来院をおすすめしますが、量が少なければお受けいただけます。

検査では、どんなことをするのですか

細胞診もHPV検査も、内診台で子宮の入口(子宮頸部)をやわらかいブラシでこすり、細胞を採ります。採取そのものは1〜2分で終わります。2つの検査で、採り方に違いはありません。

細胞診(20〜29歳・61歳以上)— LBC法(液状化細胞診)

採取した細胞を保存液に入れて処理するLBC法を採用しています。従来の方法に比べて血液や粘液の混入が少なく、細胞の重なりも解消されるため、異常な細胞を見つける精度が高くなります。

HPV検査単独法(30〜60歳)— 何を調べているのか

子宮頸がんの原因となるヒトパピローマウイルス(HPV)に感染しているかどうかを調べる検査です。

子宮頸部の細胞を採取します
(子宮の入口を専用のブラシでやさしくこすって細胞を採ります)

採取した細胞は検査用の液体の中に入れて保存します

まずHPV検査を行います

HPV陰性
→ 現時点で子宮頸がんの原因となるHPV感染は認められません
→ 検査終了

HPV陽性
→ 最初に採取して保存しておいた同じ細胞を使って、細胞診を追加検査します
細胞診のために改めて受診する必要はありません

HPV(ヒトパピローマウイルス)について詳しくはこちら

費用はいくらかかりますか

自己負担は、細胞診が1,360円、HPV検査単独法が2,000円です。65歳以上の方と無料クーポンをお持ちの方は無料です。

 対象        

検査       

自己負担      

20〜29歳・61〜64歳

細胞診

1,360円

30〜60歳

HPV検査(単独法)

2,000円

65歳以上

細胞診

無料

無料クーポン対象の方

細胞診

無料

※ クレジットカードをご利用いただけます。

※ 検診の結果、精密検査が必要になった場合、精密検査は保険診療となります。

無料で受けられる方

  • 65歳以上の方(1962(昭和37)年4月1日以前に生まれた方)…… 受診券はありません。そのままご来院ください。
  • 無料クーポンが届いた方…… 令和8年度は、令和8年4月1日時点で20歳の方と、21〜24歳で横浜市の子宮頸がん検診をはじめて受ける方が対象です。クーポンは令和8年6月下旬に発送されています。必ずご持参ください。
  • 生活保護世帯の方/中国残留邦人等支援給付制度の対象の方/市民税県民税が非課税世帯・均等割のみ課税世帯の方…… 事前のお手続きが必要です。

※ 検診を受けたあとで費用を免除することはできません。お住まいの区の区役所 福祉保健課 健康づくり係へ、受診前にお問い合わせください。

結果はいつ、どのように分かりますか

細胞診は約2週間後、HPV検査単独法は約3週間後に結果をお伝えします。結果はご来院のうえ、直接ご説明します。

結果によって、次に行うことが変わります

検査で異常が見つかっても、それだけで子宮頸がんと診断されたわけではありません。結果に応じて、再検査や精密検査など、次に行うことが決まります。

結果

次に行うこと

細胞診 NILM(異常なし)

次回の検診まで経過をみます

細胞診 ASC-US

HPV検査で判断します(陰性なら一定期間をおいて再検査、陽性なら組織診)

細胞診 LSIL・ASC-H・HSIL など

コルポスコピー・組織診(精密検査)

HPV 陰性

次回は節目年齢(35・40・45・50・55・60歳)でのHPV検査

HPV 陽性・細胞診 異常なし(要追跡検査)

1年後にHPV検査。市から受診券が届いたら3か月以内に

HPV 陽性・細胞診 異常あり

すみやかに精密検査

※ 精密検査は保険診療となり、検診の費用とは別にかかります。

子宮頸がん検査で「要精密検査」と言われたら

精密検査も、当院でそのまま受けられます

異常が見つかった場合、結果をお伝えしたその日に、コルポスコピー・組織診(精密検査)を行うことができます。

精密検査のために他の医療機関へ移っていただく必要はありません。異形成が見つかった場合の日帰りCO2レーザー治療まで、当院で一貫して対応しています。

院長は日本臨床細胞学会の細胞診専門医です。細胞を「採る側」と「読む側」の両方を知る立場から、結果の意味と次に何をすべきかをご説明します。

子宮頸部異形成のレーザー治療について

症状がある方は「検診」ではなく「診察」としてご相談ください

がん検診は、症状のない健康な方を対象に行うものです。次のような症状がある方は、検診の順番を待たずに、婦人科の診察としてご相談ください。保険診療となり、必要な検査をその場で行えます。

● 生理以外の出血(不正出血)

● 性交渉のあとの出血

● 血の混じったおりもの

● おりものの量やにおいの変化が続いている

不正出血について

よくあるご質問

Q. 予約は必要ですか

A. 必要ありません。診療時間内にご来院いただき、受付で「横浜市のがん検診を受けたい」とお伝えください。土曜日の初診の方のみ、お電話でのご予約が可能です。

Q. 受診券バーコードシールがないと、本当に受けられませんか

A. 30〜60歳の方のHPV検査は、シールがないとお受けいただけません。シールは受診の記録と費用の請求に使うもので、当院で代わりに発行することはできません。再発行には3週間程度かかりますので、お早めにお申し込みください。

Q. シールをなくしました。どうすればいいですか

A. 横浜市の電子申請フォーム、または横浜市けんしん専用ダイヤル(045-664-2606/受付8時30分〜17時15分、日曜・祝日・年末年始を除く)で再発行を申請できます。3週間程度でご自宅に郵送されます。費用はかかりません。

Q. シールに有効期限はありますか

A. ありません。ただし、特に受けていただきたい時期に合わせてお送りしているものですので、届いたらお早めの受診をおすすめします。

Q. 20代ですが、HPV検査を受けられますか

A. 横浜市の検診では、20〜29歳の方は細胞診が対象です。HPV検査は、受診日の時点で30〜60歳の方が対象になります。

Q. 昨年度に受けました。今年度も受けられますか

A. 細胞診は2年度に1回です。前年度に受けた方は、今年度は横浜市の検診の対象になりません。気になる症状がある場合は、保険診療の診察としてご相談ください。

Q. HPVワクチンを打っていても、検診は必要ですか

A. 必要です。ワクチンで防げるのは一部の型で、すべての子宮頸がんを予防できるわけではありません。接種の有無にかかわらず、定期的に検診をお受けください。

Q. 妊娠中でも受けられますか

A. 30歳以上の方が妊婦健診の券綴りのクーポンを使って子宮頸がん検診を受ける場合は、HPV検査ではなく細胞診となります。しかし、妊娠中の方は当院では検査をしておりませんので産科の主治医にご相談ください。

Q. 職場の健診で子宮がん検診を受けています。横浜市の検診も受けられますか

A. 横浜市の検診は、職場の検診など、ほかに受診の機会がない方が対象です。職場で受けられている方は、そちらをご利用ください。

Q. クレジットカードは使えますか

A. ご利用いただけます。

横浜市子宮がん検診で上記のクレジットカードがご利用いただけるようになりました。

この記事の執筆・監修

入江 琢也   

医学博士(慶應義塾大学)/日本産科婦人科学会 専門医/日本臨床細胞学会 細胞診専門医

慶應義塾大学病院で婦人科腫瘍を、けいゆう病院で産婦人科一般を担当してまいりました。細胞診専門医として、当院で採取した検体の結果は院長自身が確認しています。

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横浜市の制度に関する記載は、横浜市の公式ページに基づいています。

制度は年度ごとに変わることがあります。最新の内容は横浜市のページ、または横浜市けんしん専用ダイヤル(045-664-2606)でご確認ください。

  診療日 / 診療時間

診療日
 
午前××
午後××
診療時間

午前 10:00~13:30
午後 14:30~18:30
【初診/再診】の受付時間
午前診療は12:45まで
午後診療は18:00まで

となります。

土曜日の初診

お電話ご予約ください。
(他の曜日は予約不要です)
予約受付時間は診療日の
10:00~13:30
15:00~18:30

休診日

木曜日・日曜日・祝日

   アクセス

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