新横浜駅徒歩1分の婦人科クリニック 低用量ピル・子宮頸がん検査・生理のお悩み検査・治療

横浜市港北区新横浜3-6-1 新横浜SRビル5階
JR/地下鉄ブルーライン
新横浜駅 徒歩1分
045-471-3385
最終更新:2026年10月23日
「クラミジア」と調べる方の状況はさまざまです。当てはまるところから読んでいただけます。
症状だけで、クラミジアかどうかを見分けることはできません。 おりものの変化や不正出血はクラミジア以外でも起こりますし、クラミジアなのに何も起こらないことのほうが多いためです。検査でしか分かりません。
どれも「クラミジアだけに起こる症状」ではありません。
女性のクラミジア子宮頸管炎は、約70%が無症状と報告されています。厚生労働省も、女性は「症状をほとんど自覚しないことが多い」としています。
感染の機会から症状が出るまでは、一般に1〜3週間程度とされています。
検査は核酸増幅検査(PCRなど)で行います。心当たりの日から少なくとも24時間、できれば1週間ほど空けてから受けると確実です。 早すぎる時期の検査では、感染していても陰性に出ることがあります。
心配な行為から日が浅い場合も、まず受診してください。いつ検査を受けるとよいかを一緒に決めます。
女性は感染していても症状が出ないことが多く、気づかない間に子宮の奥へ広がります。パートナーの陽性が分かった今は、症状が出る前に見つけられる貴重なタイミングです。
次のような理由が考えられます。
・感染して間もなく、まだ検出できる量に達していない
・感染した場所(のどなど)を調べていない
・実際にうつっていない
陰性であっても、時期を空けた再検査や、パートナーの治療が終わるまでの過ごし方をご相談ください。
自分だけ治しても、相手が治っていなければまた戻ってきます。これを「ピンポン感染」と呼びます。二人が同じ時期に治療を終えることが、再感染を防ぐいちばん確実な方法です。
抗菌薬の内服で治療します。
どちらを使うかは、妊娠の有無、アレルギー、これまでの治療歴によって決めます。
症状が消えることはあります。しかし、それは治ったという意味ではありません。菌は残り、静かに子宮の奥へ進みます。症状が消えても、処方された分を必ず飲み切ってください。
・1回内服のタイプ:内服した日から7日間は控えます
・7日間内服のタイプ:飲み切るまで控えます
加えて、パートナーの治療も終わっていることが条件です。どちらか一方でも終わっていなければ、再感染します。オーラルセックスも含みます。
治療の後に、治ったかどうかを確認する検査を行います。
妊娠中の方は、治療後の確認検査の時期が変わりますので、個別にご案内します。
次の可能性を順に確認します。自己判断で市販薬を使わず、再受診してください。
・再感染している
・別の菌(淋菌、マイコプラズマ、トリコモナスなど)が残っている
・骨盤内まで炎症が及んでいた
・感染症以外の原因(子宮や卵巣の病気)がある
女性は婦人科が適しています。おりもの・不正出血・下腹部痛の原因は感染症以外にもあり、内診と超音波検査まで一度に行えるためです。
保健所でも無料・匿名の検査を受けられる地域があります。ただし検査のみで、陽性だった場合の治療は医療機関の受診が必要になります。
クラミジアの検査自体は、腟や子宮頸管のぬぐい液、または尿で行えます。綿棒でこするだけの、数秒で終わる検査です。
内診と超音波検査は、症状の原因を確かめるために行います。痛みや不安が強い方は、その旨をお伝えください。 検査の範囲は相談して決められます。
受けられます。ただし出血が多いと判定しづらいことがあるため、可能であれば出血が落ち着いてからをおすすめします。心配な症状があるときは、生理中でも受診してください。
性器とのどは、別々に検査します。 性器が陰性でも、のどが陽性のことがあります。オーラルセックスの心当たりがある方は、のどの検査も一緒にご検討ください。うがい液で採取します。
1. 問診:心当たりの時期、症状、生理、妊娠の可能性をうかがいます
2. 診察:内診・超音波検査で、症状の原因を確認します
3. 検体採取:数秒で終わります
4. 結果のご説明:〔結果までの日数をご確認のうえ記載をお願いします〕
5. 治療:陽性の場合は院内処方で治療を開始します。パートナーの対応もご説明します
自宅で検体を採取して送る検査もあります。ただし、陽性だった場合は結局、医療機関を受診して治療を受ける必要があります。 また、採取の仕方によって結果が変わること、内診や超音波で他の原因を確認できないことが弱点です。
・淋菌:症状が似ており、同時感染が多いため、同じ検体で一緒に調べられます
・トリコモナス:おりものの症状が続くとき
・梅毒・HIV・肝炎:血液検査で調べます
子宮頸管の感染が子宮内にまで広がると、卵管炎や骨盤内炎症性疾患(PID)を起こします。炎症が治まった後に卵管内が癒着し詰まると、射精された精子が通れなくなります。これが卵管性不妊です。同じ理由で、受精卵が卵管にとどまる子宮外妊娠のリスクも上がります。
米国CDCも、治療しない場合にPIDを介して不妊・子宮外妊娠・慢性骨盤痛につながりうると説明しています。抗菌薬は感染を止められますが、すでに起きてしまった卵管の変化を元に戻すことはできません。 早く見つけることに意味があるのは、このためです。
妊娠中でも治療できます。妊娠中に使える抗菌薬を選びます。
治療しないまま出産すると、産道でお子さんに感染し、新生児結膜炎や新生児肺炎の原因になります。日本の妊婦健診でクラミジア検査が行われているのは、このためです。
妊娠前に検査を受け、陽性なら治療を終えておくことをおすすめします。パートナー(泌尿器科にて)も一緒に済ませておくと、妊娠してから慌てずに済みます。
クラミジアは、感染した場所の分泌物が相手の粘膜に触れることでうつります。
通常はありません。 クラミジアは体の外では長く生きられません。日常生活の接触で感染することは、まずありません。
クラミジアは症状が出ないまま、数か月から年単位で続くことがあります。そのため陽性と分かっても、いつ感染したのかを特定することはできません。 今のパートナーからとは限らず、以前の感染が続いていた可能性もあります。
Q. 症状がまったくありません。それでも検査は必要ですか。
A. 必要です。女性のクラミジア子宮頸管炎は約70%が無症状と報告されています。症状の有無ではなく、心当たりの有無で判断してください。パートナーが陽性だった方は、症状がなくても検査をおすすめします。
Q. 心配な行為から何日で検査を受けられますか。
A. 核酸増幅検査(PCRなど)は、心当たりの日から少なくとも24時間、できれば1週間ほど空けてから受けると確実です。症状が出るまでの期間は一般に1〜3週間とされています。早すぎる時期の検査では、感染していても陰性に出ることがあります。
Q. クラミジアは自然に治りますか。
A. 自然治癒は期待できないため放置してはいけません。市販薬では治らず、症状が消えても感染が続いて子宮や卵管へ広がり不妊などの原因になります。処方された抗菌薬の内服と、パートナーの同時治療が必要です。
Q. パートナーは陽性なのに、私は陰性でした。なぜですか。
A. 感染して間もなく検出できる量に達していない、感染した場所(のどなど)を調べていない、実際にうつっていない、という3つの可能性があります。時期を空けた再検査をご相談ください。
Q. いつ、誰からうつったのか分かりますか。
A. 分かりません。クラミジアは症状のないまま数か月から年単位で続くことがあるため、検査で感染時期を特定することはできません。今のパートナーからとは限らず、以前の感染が続いていた可能性もあります。
Q. トイレやお風呂、タオルでうつりますか。
A. 通常はありません。クラミジアは体の外では長く生きられないため、日常生活の接触で感染することはまずありません。
Q. 性器の検査が陰性なら、のども大丈夫ですか。
A. いいえ。性器とのどは別々に検査します。性器が陰性でも、のどが陽性のことがあります。オーラルセックスの心当たりがある方は、のどの検査も一緒にご検討ください。
Q. 生理中でも検査できますか。
A. 受けられます。ただし出血が多いと判定しづらいことがあるため、可能であれば出血が落ち着いてからをおすすめします。心配な症状があるときは、生理中でも受診してください。
Q. 治療のあと、性行為はいつから再開できますか。
A. 1回内服のタイプでは内服から7日間、7日間内服のタイプでは飲み切るまで控えてください。加えて、パートナーの治療も終わっていることが条件です。オーラルセックスも含みます。
Q. 治ったかどうかは、どう確認しますか。
A. 治療終了から3週間以降に再検査を行います。それより早いと、死んだ菌の遺伝子を拾って陽性に出ることがあります。さらに、再感染していないかを確認するため、治療から約3か月後の再検査もすすめられます。
Q. 一度治れば、もうかかりませんか。
A. かかります。クラミジアに終生免疫はありません。パートナーが未治療の場合や、新しい感染の機会があった場合は、何度でも感染します。
Q. クラミジアにかかると、必ず不妊になりますか。
A. なりません。適切な時期に治療すれば、多くの方はそのまま妊娠できます。不妊につながるのは、感染が長く放置され、卵管炎や骨盤内炎症性疾患を起こした場合です。ただし、すでに起きた卵管の変化を薬で元に戻すことはできないため、早く見つけることに意味があります。
Q. 検査を受けたことが、家族に知られませんか。
A. 当院の性感染症スクリーニング検査は自費診療です(症状があれば保険にて検査ができます)。健康保険を使わなければ、保険者から世帯主あてに送られる医療費のお知らせに載ることはありません。
Q. 予約は必要ですか。
A. 当院は新横浜駅から徒歩1分で、予約なしで受診いただけます(土曜日の初診のみ電話予約が可能です)。月曜日から土曜日に検査を行っており、陽性の場合は院内処方でそのまま治療を始められます。
婦人科での性病検査にはおりもの検査と血液検査がありますが、スクリーニング検査として、おりもの検査と血液検査の両方をお勧めします。
・クラミジア・淋菌・トリコモナス (おりもの検査) | 8,000円 |
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・梅毒・B型肝炎・C型肝炎・HIV (血液検査) | 7,000円 |
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初診料 1,800円 / 結果・再診料 1,000円
| クラミジア(おりもの検査) | 4,000円 / 3,200円 |
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| クラミジア(喉:うがい検査) | 4,000円 / 3,200円 |
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| 淋菌(おりもの検査) | 4,000円 / 3,200円 |
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| 淋菌(喉:うがい検査) | 4,000円 / 3,200円 |
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ヘルペスI型・Ⅱ型抗体 (血液検査) | 3,600円 / 2,800円 |
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| 梅毒(血液検査) | 3,000円 / 2,000円 |
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| HIV(血液検査) | 3,600円 / 2,600円 |
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※オプション検査料金はおすすめセット検査と組合せた場合の料金です。
※おすすめセット検査と組合せない場合は個々での検査料金となります。
個々での検査の場合:初診料 1,800円 / 結果・再診料 1,000円
アクセスと診療時間
[1] 国立健康危機管理研究機構(JIHS). 性器クラミジア感染症(2026年3月23日更新、2026年7月16日閲覧)
[2] 国立健康危機管理研究機構(JIHS). 性器クラミジア感染症 発生動向(2026年3月12日更新、2026年7月16日閲覧)
[3] U.S. Centers for Disease Control and Prevention (CDC). Chlamydial Infections: STI Treatment Guidelines(現行オンライン版、2026年7月16日閲覧)
[4] U.S. Centers for Disease Control and Prevention (CDC). About Chlamydia(2025年1月31日、2026年7月16日閲覧)
[5] U.S. Centers for Disease Control and Prevention (CDC). About Pelvic Inflammatory Disease (PID)(現行オンライン版、2026年7月16日閲覧)
[6] U.S. Centers for Disease Control and Prevention (CDC). STI Screening Recommendations(現行オンライン版、2026年7月16日閲覧)
[7] World Health Organization (WHO). Updated recommendations for the treatment of Neisseria gonorrhoeae, Chlamydia trachomatis and Treponema pallidum(2024年、2026年7月16日閲覧)
[8] World Health Organization (WHO). Chlamydia: Fact sheet(2025年、2026年7月16日閲覧)
[9] 日本性感染症学会. 性感染症 診断・治療ガイドライン2026 掲載案内(2026年、2026年7月16日閲覧)
[10] 日本産婦人科医会 研修ノート No.116. 性器クラミジア感染症の治療不成功をどう考えるか(現行オンライン版、2026年7月16日閲覧)
[11] 日本産婦人科医会 研修ノート No.116. 子宮頸管炎とMycoplasma genitalium等の鑑別(現行オンライン版、2026年7月16日閲覧)
[12] 厚生労働省 HIV検査・相談マップ. 性感染症検査情報(現行オンライン版、2026年7月16日閲覧)
[13] 国立健康危機管理研究機構(JIHS). 感染症発生動向調査週報 IDWR 2026年第15週(2026年、2026年7月16日閲覧)
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | |
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| 午前 | ○ | ○ | ○ | × | ○ | ○ | × |
| 午後 | ○ | ○ | ○ | × | ○ | ○ | × |
午前 10:00~13:30
午後 14:30~18:30
【初診/再診】の受付時間
午前診療は12:45まで
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となります。
お電話でご予約ください。
(他の曜日は予約不要です)
予約受付時間は診療日の
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15:00~18:30
木曜日・日曜日・祝日
〒222-0033
神奈川県横浜市港北区新横浜3-6-1SRビル5階
新横浜駅 徒歩1分
※JR新横浜駅
北口改札を出て右に曲がり『横浜アリーナ方面出口』階段を降りたらすぐ正面のビル
※横浜市営地下鉄ブルーライン新横浜駅
『出口3A』のエスカレーターを登ったら左のビル
●デイリーヤマザキが1階にあります。